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講演内容
- 金融機関や投資家がESGを重視する背景
- 「CSR」「SRI」とESGの違い
- ESGにおける日本企業の立ち位置
- 日本企業が今後取り組むべき方針
動画概要
世界のESG投資額の統計を集計している国際団体「GSIA」(世界持続的投資連合)は、2020年の世界のESG投資総額が35.3兆ドル(約3,900兆円)だったと発表しました。
いまや、企業におけるESG対応は不可避であるといえます。
では、この大きな流れに対して、企業にはどのような備えが必要なのでしょうか。
本ウェビナーでは、ESG領域における日本の製造業界の現在地と、そのテーマと向き合っていく手段としてのDX(デジタルトランスフォーメーション)の可能性について、3人の専門家が語ります。